こんにちは!
ジムに入会するお客様で、
「脂肪を落としつつ、筋肉をつけたくて・・・」 というご要望をよく耳にします。
パーソナルトレーニング受講者の方でも、そういったご希望の元、ご指導させていただいています。
運動すると体に負担が…そんなあなたはダイエットはまず〇〇から
ダイエットするならランニング!筋トレ!
思い立ったらすぐ行動にうつす! とってもよいことです^^
ですが、ボディメイクを行う上で大切なのは、食事制限も必ず必要になってきます。
夏に向けて、あなたはまず何から始めたらよいのでしょうか?
考えてみましょう!↓
思い立ったらすぐ行動にうつす! とってもよいことです^^
ですが、ボディメイクを行う上で大切なのは、食事制限も必ず必要になってきます。
夏に向けて、あなたはまず何から始めたらよいのでしょうか?
考えてみましょう!↓
見せ筋で悪いか!目的に合わせたトレーニングをしましょう②
こんにちは!
前回は、アスリートは目的に応じたトレーニングをしていますよ というお話でした!
今回は、自分のトレーニング目的に合わせたウエイトトレーニングの進め方について考えていきたいと思います^^
前置きはこのくらいにして、筋力・筋量・筋持久力のアップに合わせたウエイトトレーニングをご紹介していきます↓↓↓
具体的には、
3~5回動作できる重量
が、筋力アップに効果的かと思います。1回の動作でしかできない重量も、トレーニングとして無意味ではありませんが、数回動作を反復させた方が、パワーのビルドアップに効果的ですし、怪我のリスクをおさえられます。
とはいっても3~5回はかなり高重量になるので、ウォーミングアップとフォームの確認、段階的を重量を足していってメインセット(本番)に移ることを心がけましょう。
具体的には、
8~12回動作できる重量
が効果的かと思います。ある程度の負荷を筋肉にかけた状態で動きを反復させることで、筋繊維組織にダメージを与えられる=追い込める ので、この回数できる重量を選びましょう。2~3セット行う場合は、1セット目は12回、2セット目は9回・・・というように、徐々に動作できた回数は落ちていくと思いますが、しっかり筋肉を追い込めている証拠ですので、頑張りましょう^^
具体的には、15~20回できる重量
と言われています。高回数できるということは、すなわち低重量で行うということですが、あまりに軽すぎて、目標回数を楽々達成できてしまっては、ウエイトトレーニングの意味がありません。上記の2つのトレーニングと同様、ギリギリその回数が行える重量を選び、セットを組みましょう!
いかがでしたでしょうか!
今回は、あえてウエイトの重さで目的が変わりますよ! という書き方にしました。
が、大切なことは、どんな重さでも、限界まで動作しきって初めてトレーニングになるという事!
筋量が多い人でも低重量のウエイトを使うこともありますし、すごく重たい重量でも、スタミナづくりは出来るんです(実は…)。
その辺についてはまた今度考えていきましょう^^
前回は、アスリートは目的に応じたトレーニングをしていますよ というお話でした!
今回は、自分のトレーニング目的に合わせたウエイトトレーニングの進め方について考えていきたいと思います^^
前置きはこのくらいにして、筋力・筋量・筋持久力のアップに合わせたウエイトトレーニングをご紹介していきます↓↓↓
①筋力(筋肉のパワー強化)
より高いパワーを出力できる筋肉を育てるためには、高い負荷でのトレーニングが必要になります。これは、何キロです!と決まっているわけではなく、それぞれの現在の筋力に見合った重量を選択していくものです!具体的には、
3~5回動作できる重量
が、筋力アップに効果的かと思います。1回の動作でしかできない重量も、トレーニングとして無意味ではありませんが、数回動作を反復させた方が、パワーのビルドアップに効果的ですし、怪我のリスクをおさえられます。
とはいっても3~5回はかなり高重量になるので、ウォーミングアップとフォームの確認、段階的を重量を足していってメインセット(本番)に移ることを心がけましょう。
②筋量・・・筋肉の体積増大
筋肉を大きくするために最適な重量は、ズバリ中重量と言われています。具体的には、
8~12回動作できる重量
が効果的かと思います。ある程度の負荷を筋肉にかけた状態で動きを反復させることで、筋繊維組織にダメージを与えられる=追い込める ので、この回数できる重量を選びましょう。2~3セット行う場合は、1セット目は12回、2セット目は9回・・・というように、徐々に動作できた回数は落ちていくと思いますが、しっかり筋肉を追い込めている証拠ですので、頑張りましょう^^
③筋持久力・・・筋肉のスタミナ向上
連続して行われる動作の中で、より持久力を強化するトレーニングを行うなら、高回数動作が出来る重量の選択が必要になります。具体的には、15~20回できる重量
と言われています。高回数できるということは、すなわち低重量で行うということですが、あまりに軽すぎて、目標回数を楽々達成できてしまっては、ウエイトトレーニングの意味がありません。上記の2つのトレーニングと同様、ギリギリその回数が行える重量を選び、セットを組みましょう!
いかがでしたでしょうか!
今回は、あえてウエイトの重さで目的が変わりますよ! という書き方にしました。
が、大切なことは、どんな重さでも、限界まで動作しきって初めてトレーニングになるという事!
筋量が多い人でも低重量のウエイトを使うこともありますし、すごく重たい重量でも、スタミナづくりは出来るんです(実は…)。
その辺についてはまた今度考えていきましょう^^
見せ筋で悪いか!目的に合わせたトレーニングをしましょう①
運動能力に必要なのは、俊敏性、判断能力、パワーなどなどたくさんの要素があります!
では、長年筋トレをして、ゴリゴリ筋肉がついた人は、みんなスポーツが得意なのでしょうか?
今回は、目的に応じたトレーニングをしましょう というお話です^^
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